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沢田マンションの歴史 1970-80年代
沢田マンションの歴史。まずは創建当初の80年代までを追ってみましょう。



19735.gif

100所帯あるマンションを目指して沢田マンションの建設に着手。沢田嘉農・裕江夫妻は30トンあるブルドーザーと大型パワーシャベルを借り、地下6メートル以上まで掘り続けて岩盤に到達。その上に柱が建てられた。地震に弱そうとよく揶揄される沢マンだが、実は「岩着」した強固な建物なのだ(それゆえ地震で市内が揺れても沢マンでは地震を感知できないことが多い)
1期工事/敷地は現在の沢マンで最も西側にあたる。工期は71年~73年。

1972年
1階の6部屋が完成し、初入居者を迎える。
貯水タンクの水源が裕江さんの手によって掘削される(直径1m、深さ28mの井戸。地下駐車場西側の扉の奥にある)。

1973年
1期工事(50坪、4階建て24部屋)が竣工。
スーパーが開店し、以後5年間にわたり営業を続ける。営業時間は8~20時で、その後焼肉屋や鮮魚店等も開店した。
2期工事着工(140坪)。2期工事の骨組みが終わった段階で5階の自宅工事にも着手。
高知市内で初めての地下駐車場が完成する(高さ3m、広さ140坪、25台駐車)。

1974年
屋上に初めて土入れ(野菜畑とサツマイモ畑)。

1976年
1976_AZONO.gif

沢田マンションが建築を開始したのは昭和46年のことで、写真は起工から5年後の第二期工事までが終了した段階。
写真の通り当時の沢マン周辺一面には水田ばかりで、のどかな田園風景の中にそびえる沢田マンションは相当に「異質」な存在であったという。

1978年
バスを購入(48人乗り、165馬力の大型観光バス)

1982年
初めて発動機(13馬力)入手。沢マンの1Fに並べられた発動機はこれらのコレクション群。

1983年
3期工事着工(70坪)。3期工事は最も東側の区画で、2期工事との境界は約1mの高度差がある。
また、3期工事区画の地下には資材置き場を兼ねた発動機室が完成し、この北側には1986年に掘り初めて中断した横穴の洞窟がある(長さ約10m、高さ2m弱の横穴)。

1985年
3期工事竣工。着手から14年の歳月をかけて現在の沢田マンションの基本的な構造ができあがったことになる。
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【2005/12/30 12:11 】 | 沢マンまめ知識 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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